パブロ音楽祭へようこそ!
2011年11月19日〜20日まで第3回の音楽祭を好評のうちに終える事が出来、皆様に御礼申し上げます。
今年は演奏会以外にも公開レッスン・クリニックに重点お置き,クラス専門の会場を設け、音楽がより楽しくなる事に目標を、そしてその機会を皆さんと共有する事にありました。教授陣は昨年に続きクラリネット奏者の橋本光博氏、新たにトランペット奏者の坂井俊博氏,ピアニストの岡本愛子さんにお願い致しました。公開レッスンでは当地の純真な生徒さんに触れ、先生方も感動し、熱い指導をされていました。翌日の演奏会も多くの方々にお集まりいただき、素晴らしい演奏会となり、「ほんまもん」の音楽を堪能して頂けました。
来年、第4回の音楽祭は、フランス国立オペラの首席フルート奏者カトリーンヌ・カンタン女史,オーボエ奏者クリストフ・グランデル氏をお迎えして演奏会を開きます。乞うご期待下さい!
一つのエピソード
「これから短いカタロニヤの民謡《鳥の歌》を弾きます。
私の故郷のカタロニヤでは、鳥たちは平和(ピース)、平和(ピース)、平和(ピース)!と鳴きながら飛んでいるのです。」 ーパブロ・カザルスー
1971年に国連大会議場で開かれた演奏会での、カザルスのこの発言とそれに続いた「鳥の歌」の演奏は、歴史的なできごととして今も語り継がれています。